FAQ
できます。パスポイントの削減機能でワンタッチでできます。また、その他にも様々なパス編集機能がございます。
できます。「ワークとロボットの干渉チェック」「ロボットのアーム同士の干渉チェック」「ロボットと障害物との干渉チェック」を行うことができます。
できます。様々な切削パターンを用意しております。
はい。有料となりますが、お作りいたします。
問題ありません。通常RoboPathでは、原点をツールの先端と認識いたしますが、簡単な設定で変更可能です。
誤差の補正ができます。RoboPathでは配置キャリブレーション(補正)機能がございます。キャプチャーロボットで実際の生産現場とCADとの位置のずれ をキャリブレーション(補正)できます。
6軸垂直多関節ロボットであれば、ご用意できます。7軸の場合は別途開発料が必要となります。
はい。ツール先端の軌跡を表示する事ができます。